UQ mobileの『HUAWEI P20 lite』に機種変更してみました

HUAWEI P20 lite ANE-LX2J(HWU34)

ここ2年ほどの間、auの古い白ロム(Xperia UL SOL22)をUQ mobileのSIMで運用していたのですが、さすがにOSがAndroid 4.2.2ともなると対応していないアプリも多くなり、Google Playでダウンロードすらさせてもらえないこともしばしば・・・。今まで利用できていたアプリでも、最近ではサポートが終了してしまうアプリもちらほら出てきました。

スマートフォンそのものの状態としてはまだまだ使えそうではあるのですが、セキュリティーの面でも少々不安になってきたので、思い切ってUQ mobileの「HUAWEI P20 lite」へと機種変更してみることにしました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

最近の機種変更って凄いんですねっ!!

今さらなんですけど、今回初めてオンラインショップから機種変更の手続きを行ってみたのですが、最近の機種変更って凄いですねぇ。クレジットカードや本人確認のために運転免許証が必要になったりはするものの、わざわざ店舗に出向かなくても家に居ながらにして、すべての手続きをネット上で完結できるのには普段からリアルな店舗しか利用しない私にとっては正直ちょっと感動的な体験でした。

そして、さっそく届いた「HUAWEI P20 lite」がこちらです。

「HUAWEI P20 lite ANE-LX2J(HWU34)」外箱
「HUAWEI P20 lite ANE-LX2J(HWU34)」付属品の内容

付属品には、充電器だけではなくイヤホンやクリアのスマホケースなども入っているので購入してすぐに使用できるのはありがたいですね。

auからも同じように「HUAWEI P20 lite」が販売されているのですが、そちらは型式が「HWV32」となっていて仕様が少し異なるようです。今回購入した「HUAWEI P20 lite」は、型式が「ANE-LX2J(HWU34)」となっており、UQmobileのアプリなどがプリインストールされていることなどからも、SIMフリーモデルのUQmobile仕様といったところでしょうか。

「HUAWEI P20 lite ANE-LX2J(HWU34)」外箱の側面

「Xperia UL SOL22」と「HUAWEI P20 lite ANE-LX2J(HWU34)」の仕様を比較してみる

「Xperia UL SOL22」と「HUAWEI P20 lite ANE-LX2J(HWU34)」では、そもそもメーカーが異なるので参考にはならないと思うのですが、ひとまず今まで使用していた「Xperia UL SOL22」と今回機種変更した「HUAWEI P20 lite ANE-LX2J(HWU34)」の主な仕様を比較のため表にまとめてみました。

「Xperia UL SOL22」と「HUAWEI P20 lite ANE-LX2J(HWU34)」のスペック比較表

出典 ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社「au Xperia UL SOL22 主な仕様」より
出典 HUAWEI Japan「HUAWEI P20 lite スペック」より

SOL22がすでに5年落ちの機種であることを考えれば、ANE-LX2J(HWU34)の方が性能的に優れているのは当たり前のことなのですが、メーカーが違うとはいえたった5年の間にスマートフォンってこんなにも進化するものなんですねぇ。単純に見ても、CPUはクアッドコアからオクタコアへと変わってますし、RAMやROMに関しても容量が倍になっているのがわかります。

実際に、現在でもSOL22で使用できるアプリはまだまだ沢山あるものの、RAMの容量に少し不満を感じてはいました。ANE-LX2J(HWU34)になったことでRAMが2GBから4GBへ容量がアップするので、これで少しは軽快に動かせそうです。

さて、今回機種変更した「HUAWEI P20 lite ANE-LX2J(HWU34)」を少しの間ですが使ってみましたので、個人的に気に入ったところやちょっと残念だったところなどについて少し挙げてみたいと思います。

気に入ったところ

約5.84インチ FHD+(2280×1080) TFT液晶ディスプレイ

まずは、ディスプレイのサイズが約5.84インチとワンサイズ大きくなっているところでしょうか。本体の幅は変わらないものの縦の長さが伸びているためかSOL22が5.0インチなのに対して、ANE-LX2J(HWU34)が5.84インチと大きくなっているのにもかかわらず、外観のサイズ的にはそれほど変わらない・・・というかむしろANE-LX2J(HWU34)の方が本体の厚みが若干薄い分スッキリとスマートに見えるくらいです。

「HUAWEI P20 lite ANE-LX2J(HWU34)」と「Xperia UL SOL22」本体の外観の違い。
「HUAWEI P20 lite ANE-LX2J(HWU34)」と「Xperia UL SOL22」本体の厚みの違い。

液晶画面の解像度は、FHD+(2280×1080) となったことで画面が劇的に広くなったかというとそれほどの印象は受けませんでしたが、ブラウザでブログなどを閲覧している時などには、表示範囲が広く(縦に長く)なっている分ページが見易くなっているように思います。

ダブルレンズの採用やプロ写真モードなどカメラ機能の充実

やっぱり、「HUAWEI P20 lite ANE-LX2J(HWU34)」の一番の特徴といえばダブルレンズ(約1,600万画素/約200万画素)の搭載されたメインカメラではないでしょうか。私が、購入を決めた理由もそれが大きかったと思います。「ワイドアパーチャ」や「ポートレート」といったモードを使用して撮影することで、背景をボカしたまるで一眼レフで撮影したかのような「ボケ味」のある写真を撮ることができます。

もちろん一眼レフの性能には敵わないのですが、「プロ写真」や「夜間撮影」といったモードを使用することでISO感度や露出時間などを自由に変更することができ、今まで携帯やスマートフォンのカメラでは暗くて諦めていたシーンでも、露出時間の調整次第では写真に残せる場面も増えるかもしれません。
また、撮影した画像ファイルをRAW形式で保存できるのも写真撮影の好きな方にはありがたいですよね。

顔認証、指紋認証などの生体認証機能の搭載

そして、もうひとつ購入の決め手になった機能が「顔認証」や「指紋認証」といった生体認証の機能です。最近のスマートフォンでは、指紋認証が当たり前といった感じになってきているみたいですが、指紋認証と顔認証の両方に対応している機種となるとなかなかありませんし、MVNOの機種としては珍しいのではないでしょうか。

SOL22を使用している時はパスワードの入力が当たり前でしたし、ANE-LX2J(HWU34)はハイエンドの機種というわけでもなくお手頃価格の機種ということもあって、正直そこまで生体認証の精度に対しては期待していなかったのですが、実際に使ってみると反応速度も速く今のところこれといった不具合もないので、パスワードの入力から解放されて快適に使用しています。生体認証って、一度体験してしまうともう元には戻れなくなってしまうくらいに便利な機能ですね。

ちょっと残念だったところ

おサイフケータイの機能がない

そう、残念なことに「HUAWEI P20 lite ANE-LX2J(HWU34)」にはおサイフケータイの機能が付いていないんです。おサイフケータイの機能は日本独特の技術ということもあり、海外メーカーであるHUAWEIのモデルには搭載されていないのはある意味仕方のないことなのかもしれません。私は、普段がらおサイフケータイの機能を使わない人なのであまり気にしなかったのですが、各種電子マネーとスマートフォンを連携して利用している方も多くいらっしゃるようで割とおサイフケータイの機能を重視する人って多いみたいですね。

モバイル決済や電子マネーでの決済もせっかく便利な技術なのに、近頃はサービスが乱立し過ぎているせいかかえって使いにくいものになってしまっているように思います。企業どうしの垣根を越えてサービスがもう少し統一され、日本国内でも海外のように端末の仕様を選ばずに便利に利用できるスマホ決済サービスが早く実現すると良いですね。

防水・防塵の機能がない

この部分は、釣りを趣味にしている身としては正直悩みました。今はまだ、釣り場に出掛けることすら出来ていないのであまり気にすることもないのですが、今後釣りに出掛けた際など水辺で写真を撮りたい時もあるだろうと考えると防水・防塵の機能は絶対に必要になってきますからね。

ただ、たとえ防水・防塵の機能を謳った機種であっても、結局のところあまり過信することはできないわけですし、そのあたりは市販の防水・防塵ケースを使って対応していけば良いのかなと考えています。

バッテリーパックの取り外しができない

「Xperia UL SOL22」は、バックパネルを取り外すことで手軽にバッテリーを交換できるところが良かったのですが、「HUAWEI P20 lite ANE-LX2J(HWU34)」に限らず最近のスマートフォンは基本的にバッテリーの交換ができません。ネット通販などで補修部品として売られているバッテリーを購入して、工具を使って自分で分解すれば交換できないこともないのですし個人的にそういったDIYは大好きなのですが、その場合メーカーのサポートも受けられなくなりますし、そのあたりの事はバッテリーの寿命がきてからまた考えても遅くないと思い気にしないことにしました。

ただ、今回のようにアプリやOSのサポートの限界が5年程度と考えると、最近はコンパクトで容量の大きなモバイルバッテリーもたくさんありますし、無理をして分解などするよりもモバイルバッテリーで騙し騙し使って機種変更まで繋いでいけば問題ないのかもしれませんね。


なんだか、残念な部分が多いような記事になってしまいましたが、個人的にはこれらをデメリットとは感じていません。むしろそれらを補って余りある性能と機能のバランスのとれたコストパフォーマンスに優れた機種だと思います。使い勝手に関しては、まだまだこれから時間を掛けて使ってみないとなんとも言えないところですが、また気になったことなどがあったら追記や記事にしてお知らせしたいと思います。

それにしても、ハイエンドモデルではない一般的なスマートフォンもここまで進歩したんですねぇ。これでしばらくの間はスマートフォンを買い換えることもないと思いますが頑張って使い倒したいと思います。それでは、最後までお読みいただきましてありがとうございました。

コメント

テキストのコピーはできません。